脳の働きがゆるかかと歩き習得の邪魔をする?
脳の働きが、ゆるかかと歩き習得の邪魔をする?
私たちは「考えずに」歩いている
私たちは、立つ・歩く・座るといった動作を、毎回考えて行っているわけではありません。歯磨きや自転車の運転と同じように、歩き方も長年の経験の中で脳に深くインプットされていきます。
ほとんどの場合、身体は自然に動いています。これは怠けているのではなく、脳が動きを自動化してくれているためです。
無意識のクセは、脳が覚えた“動きの記憶”
歩き方も、長年の生活の中で脳に記憶された「無意識の運動パターン」です。
過去のケガ、姿勢、疲労、靴、生活習慣などの影響を受けながら、脳はその人なりに“楽に動ける方法”を学習してきました(人間は常に選択して生きてます)
これが、いわゆる「動きのクセ」であり「選択した結果」でもあります。
無意識の動き=正しい動き、とは限らない
問題は、その無意識の動きが、必ずしも身体に優しいとは限らないことです。それは脳が「正しい」や「身体に優しい」と認識しないからです。
本来使うべき筋肉が使われず、特定の部位に負担が集中する歩き方が、脳にとっての「正解」として固定化されているケースは少なくありません。その働きにより、外反母趾や関節の痛みなどが発症します。
なぜ意識しても、すぐ元に戻ってしまうのか
ゆるかかと歩きを試してみて
「意識するとぎこちない」
「気づくと元に戻っている」
と感じるのは、あなたの理解力や努力不足ではありません。
脳がこれまでの無意識の動きを“安全で正しいもの”として自動再生しているだけなのです。

無意識のクセは、脳があなたを守ってきた証拠
この無意識の動きは、脳の抵抗ではありません。
むしろ、今まで一生懸命あなたの身体を守ってきた結果です。
なので、新しい歩き方(ゆるかかと歩きの習得)は簡単ではないのです。
ゆるかかと歩きが目指すのは、脳の安心感
ゆるかかと歩きは、力で直す歩き方ではありません。
感覚を通して、脳に「この動きは楽」「これは安心できる」と再学習してもらう方法です。
脳が新しい動きを受け入れたとき、意識しなくても自然に歩き方は変わっていきます。
歩き方が変わらないのは、あなたのせいではない
変わらないのは意志の問題だけではありません。
正しい感覚を、脳がまだ体験していないだけなのです。
脳と身体に「正しい体験」をさせるために
ここまでお読みいただき、
「自分がダメなのではなく、脳の無意識のクセが影響していたんだ」
と感じていただけたなら、それはとても大切な一歩です。
歩き方や身体の使い方は、知識だけで変わるものではありません。
無意識に染みついた動きを更新するには、脳が安心できる環境で、正しい感覚を体験することが必要です。
当院では、今の歩き方がどのように作られてきたのかを「見える化」し、脳と身体が「これなら続けられる」「これが正しい姿勢」と感じられる感覚を、実際に体験していただきます。
・YouTube動画だけでは理解しにくい
・意識すると疲れてしまう
・一人では限界を感じている
トライアルコースはヒアリングを重視し、
「どんな動きが間違いなのか?」「自分にもできるのか確かめたい」
という段階から丁寧にサポートしています。
※無理な勧誘はありません/※限定10名/月なので席はお早めに確保してください
▶︎ 初回トライアル・「まずは体験してみる(ご予約)」は以下より今すぐどうぞ
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あなたの足のお悩みの一助になれば幸いです
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