下半身の症状 PR

O脚の方はこれをしてください!

こんにちは(^o^)丿

今日はO脚の方を対象に記述しますね。

 O脚にとっての現状とマイナス面

O脚は見た目だけでなく、放っておくと将来歩行困難になる危険性をはらんでます。

特に女性のO脚は脚を出すような可愛いスカートを履けない、タイトなパンツで目立つなどから、おしゃれも制限されがちです。

10代からO脚で悩む方もいらっしゃいます。いろいろと楽しい時期にこのようなお悩みがあるのは私も心苦しい限りです。

O脚の場合、特に若年齢の場合は膝が後ろへ曲がりすぎる(伸びすぎ)反張膝になり、O脚になるケースが多い(比較的治しやすい)

また、XO脚という下の画像の一番右側の様に膝上はX脚、膝下がO脚になっているケースもあります。

✖併発しうる症状

・外反母趾、内反小趾、偏平足、開帳足、足の裏のタコ(ヒールダコ、親指や小指の付け根のタコ)腰痛、反り腰、猫背、肩コリ、首コリ、ストレートネック、偏頭痛他

O脚もXO脚も言えることは、足の使い方が悪いのでこれを正す事が必要不可欠です。

膝が内側へ向き、踵が外へ倒れる事が多いケース(女性に多い)と、膝は正面を向きつつも踵が外へ倒れるケース(男性に多くすねの骨が曲がってる場合もある)がある ちょっと特殊な例ですが、右足は踵が外側へ倒れて、左足は内側へ倒れているケース。膝は両足共内向き。この方はO脚で過剰回内。

なぜそうなったか?

過剰回内になる足の使い方が原因です。

 

どうすればよいのか?

膝を縛り付けて真っ直ぐにする?テーピングで固定する?どれも違います!

 

そうです!原因の黒幕、過剰回内をしている歩き方を変える事です!!!

じゃあどういった歩き方をすれば過剰回内は治り、他の症状も回復するのか?

それは、人間の骨格にとってごく自然な姿勢で歩くゆるかかと歩きを習得する事です!!それもなるべく早く習得する必要がある事はもうお分かりですよね?こうしている間もじわじわと進む病気だからです!それも痛みがあろうがなかろうが進み、最終的には歩行が困難な状態になっているかもしれないからです。これは不安や恐怖を煽るわけではなく、今のままでは将来的に少なからずとも待ち構えている事柄だからです。

何事もその道の専門家に習うのが最短の近道である事は、これをご覧のあなたはご存知だと思います。

英語力を上げたければ英語塾に、ゴルフのスコアを上げたければその道の専門家に習うのが手っ取り早いのは明白ですよね?

なら、ゆるかかと歩きはそれを指導している指導院に通う事。

それでもまだ不安要素がある方はトライアルコース(格安お試しコース)がありますので、一度お試しいただき正しい見解と理論でこの黒幕の【過剰回内】に一緒に打ち勝ちましょう!!

 

微力ながら応援致します!!