こんにちは、足・脚のお悩み改善/金沢フットケアの山岸です。
今日は【右膝の変形性膝関節症とX脚の調整】です。
ちょっと小難しいテーマですが、興味のある方はご覧ください。
膝を曲げると痛い、変形性膝関節症の仕組み
変形性膝関節症(膝OA)とは膝の関節が加齢や負荷により損傷してしまう病気です。

症状:段階(グレードは4つ)
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グレード1:(初期段階)
- 特徴
- ・関節軟骨の軽度な劣化
・関節の隙間がまだ正常範囲内
・X線画像では明確な変化が見られない場合が多い - 症状
・自覚症状はほとんどない
・運動後や長時間の立ち仕事で軽い違和感を感じる場合がある - 対応
・生活習慣の見直し(姿勢と歩き方いわゆる体の使い方を変える)
・インソールを必要に応じて使用する(スーパーフィート)
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グレード2:(軽度)
- 特徴
- ・軟骨の損傷が進行し始める
・X線画像で骨棘(こつきょく:骨のとげ)が見え始める
・関節の隙間がわずかに狭くなる - 症状
・膝のこわばりや軽い痛み
・朝や長時間座った後に動き始めが固く感じる
・運動後や階段の上り下りで痛みが増加。 - 対応
・痛みを軽減するための膝下にサラシを巻く、クッション性のある靴の使用。
・ゆるかかと歩き習得・正しい姿勢を取る
・インソールを必要に応じて使用する(スーパーフィート)
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グレード3:(中等度)
- 特徴
- ・ 軟骨が大きく損傷
・X線で明確に関節隙間が狭くなり、骨棘が目立つ
・軟骨の消失により骨と骨が部分的に接触することがある - 症状
・日常生活でも痛みが感じられる
・膝の腫れや炎症が起きやすい
・膝を曲げたり伸ばしたりするのが困難
・階段の上り下りや長時間の歩行が困難 - 対応
・痛みを軽減するための膝下にサラシを巻く、クッション性のある靴の使用。
・ゆるかかと歩き習得・正しい姿勢を取る
・インソールを必要に応じて使用する(スーパーフィート)
・痛み止めやヒアルロン酸注射、ステロイド注射の使用。
・状況によっては関節鏡視下手術を検討
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グレード4(重度)
- 特徴
・軟骨が完全に消失し、骨と骨が直接接触
・X線画像で関節隙間がほとんどなくなる
・骨棘がさらに大きくなり、関節の変形が顕著 - 症状
・激しい痛みが常時感じられる
・膝が腫れ、炎症が頻繁に発生
・歩行が非常に困難になり、膝の可動域が著しく制限される
・関節が明らかに変形 - 対応
・ゆるかかと歩き習得/正しい姿勢を取る
・痛みを軽減するための膝下にサラシを巻く、クッション性のある靴の使用
・インソールを必要に応じて使用する(スーパーフィート)
・保存療法が限界の場合は手術を検討(人工膝関節置換術)
・痛み管理が重要(強力な痛み止めや補助具の使用)
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原因
- 生活習慣:間違った身体の使い方→過剰回内(足を内側にねじるクセ)
- 他には・・・
- 年齢:加齢とともに関節の軟骨が劣化
肥満:膝への負担が増える
けが:過去の膝のけがや手術
遺伝:関節症の家族歴
反復的動作:膝に負担がかかるスポーツや仕事
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治療法
- 主な原因である「生活習慣(間違った身体の使い方)」を正しい使い方の習得をする
- 正しい姿勢とゆるかかと歩きを習得する事がどのグレードにおいても最優先になります
これはX脚の治療にも有効で、同様に行います。
また、骨格を正常にする必要があるので「K式レイズ整体」で骨格だけでなくこり固まった筋肉も正常化していきます。
予約とか必要なのかな?
はい、当院は完全予約制なのでまずは以下のリンクからご予約下さい。ご予約方法は2つあり、24時間受付のネット予約かお電話にて受け付けております。
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☎076-209-1219 山岸まで「トライアルコースを受けたい」と仰って下さい

現状と原因を知ってあなたの笑顔を取り戻すために必ず改善に導きます!
あなたの一助になれば幸いです。