外反母趾で足が太い?(太ももがたるむ理由)

「体重は変わっていないのに、なんだか足が太くなってきた…」

特に40代以降の女性からよく聞くお悩みです。

・太ももがたるんできた
・お尻が下がってきた
・パンツスタイルが似合わなくなった
・そして実は…外反母趾もある

こういう方、とても多いです。

実はこれ、
別々の問題ではなく“同じ原因”から起きていることが多いのです。

原因は「過剰回内」という足の使い方

外反母趾の方に多いのが

足が内側にねじれる使い方(過剰回内)です。

本来、歩くときの足は

着地(回内)

外側(回外)

上がる(ニュートラル)

という流れで体重が移動します。しかし足の使い方が崩れると

着地(回内)

内側に倒れ込む(過剰回内)

という動きになってしまいます。すると体はバランスを取るために

  • 内もも
  • 前もも
  • ふくらはぎ
  • すね

などを必要以上に使うようになります。

その結果

太ももが太くなり、張ったり、たるんだりしてしまうのです。

実は「お尻」も使えていない

さらに問題なのはここです。

足が内側に倒れる歩き方をしていると
本来使うべき

お尻の筋肉(臀筋)がほとんど使われません。

すると

・お尻が垂れる
・脚のラインが崩れる
・骨盤が不安定になる

ということが起きます。

つまり

外反母趾の方に「足が太い」「お尻が垂れる」が多いのは偶然ではありません。

歩き方の影響なのです。

筋トレしても変わらない理由

ここで多くの方が

・スクワット
・内ももトレーニング
・ヒップアップ運動

を頑張ります。しかし、足の使い方が変わらないままだと

また同じ筋肉ばかり使ってしまうので

・前ももがさらに張る
・ふくらはぎが太くなる
・外反母趾も改善しない

ということが起きます。つまり

体の使い方が変わらない限り、脚のラインは変わらないのです。

当院がまず整えるのは「足の使い方」

当院では

・足の構造
・歩き方
・体重移動

を整えることで、足が本来の働きを取り戻すことを大切にしています。

すると

  • 外反母趾の負担が減る
  • 余計な筋肉の緊張が抜ける
  • お尻が自然に使われる

という変化が起きてきます。結果として

脚のラインが変わってくる方も多いのです。

外反母趾は「足だけ」の問題ではありません

外反母趾は

・歩き方
・足の使い方
・体のバランス

と深く関係しています。

足の使い方が変わると、外反母趾だけでなく

・脚の疲れ
・膝の違和感
・腰の負担

なども軽くなっていくことがあります。

不安ではなく、希望と共に歩めるように

外反母趾や脚の悩みは「年齢だから仕方ない」と思われがちです。

ですが、体の使い方は変えることができます。

当院では、外反母趾の改善だけでなく

この先も安心して歩き続けられる体づくりを、必要なことを、ひとつずつ一緒に確認しながら整えていきます。