SFMメソッドとは
SFMメソッド
足の使い方と身体のバランスを整えるメソッド
当院独自の【SFMメソッド】とは、
足の使い方や身体の動きを見直し、身体全体のバランスを整えていく施術手法です。

外反母趾や膝痛、腰痛などの慢性的な不調の背景には、
「足の使い方のクセ」や「歩き方のバランス」が影響していることがあります。
特に足が内側へねじれる使い方から起こる
【過剰回内(オーバープロネーション)】は、
身体の不調の主な要因の一つと考えています。
SFMメソッドでは、この状態を無理に矯正するのではなく、
足の使い方と歩き方と身体の動きを見直すことで、
身体が本来のバランスを取り戻すことを目指します。
SFMメソッドの考え方
SFMとは
Stability(安定)
Function(機能)
Movement(動作)
の3つの視点(+それに付随する3つ)から身体を捉える考え方です。
これらがバランスよく働くことで、身体はスムーズに動くことができます。

Stability(安定)・Structure(骨格構造)
身体の土台となる、足や骨格の安定性です。
足のアーチや足指の使い方、骨格バランスが崩れると、
身体全体のバランスにも影響が出ることがあります。
Function(機能)・Flexibility(柔軟性・可動域)
関節や筋肉の、本来の働き(機能)です。
身体の動きが制限されている場合
・関節の可動域
・筋肉の働き
・身体の使い方
などを整えていきます。
Movement(動作)・Motor control(運動制御)
身体が整ったあとに重要になるのが、日常の動き方です。
特に歩行は、一日に何千回も繰り返される動作です。
歩き方(足の使い方)が間違っていると、身体への負担が積み重なります。
SFMメソッドでは、姿勢や歩行など、日常動作の改善を最重要視しています。
SFMメソッドの3つの要素
当院では、足の使い方と身体の動きを整えるために、次の3つの要素を組み合わせています。
① SFM整体
② 姿勢修正
③ 歩行指導(ゆるかかと歩き)
①SFM整体
「治すのではなく、“正しく使える身体”を取り戻す整体」
関節や筋肉の機能改善と神経制御の正常化など、身体全体のバランスを整えます。
歩行や動作がスムーズに行えるよう、身体の安定性と機能を改善していきます。
②姿勢修正
姿勢は神経系による
モーターコントロール(運動制御)によって保たれています。
身体のバランスを整えながら、自然に(正しく楽に)保てる姿勢へ導いていきます。
また、歩き方とも相互関係であり、今の姿勢で今の歩き方が成り立っています。この関係からも姿勢と歩き方をセットで改善することが必然です。
③歩行指導(ゆるかかと歩き)
歩行は日常生活の中で、最も繰り返される動作です。
当院では、足に負担をかけない歩き方としてゆるかかと歩きを指導しています。
歩き方が変わることで、足の使い方も変わり、身体の動きのバランスが整っていきます。
プラスα(生活習慣)
日常生活(家庭・仕事など生活習慣)においての身体の使い方が、最も無意識レベルで行われます。
当院では、上記3つに加えこちらも重要視し、生活習慣指導として見直しを図ります。
SFMメソッドの背景
SFMメソッドは、次のような身体科学の考え方を背景としています。
- 解剖学
- バイオメカニクス
- 運動力学・運動学
- 神経学
- モーターコントロール
これらの視点から【身体の構造・機能・動作】を総合的に捉え、
足の使い方と身体の動きを改善していきます。
このような方に
SFMメソッドは、次のような症状でお悩みの方におすすめです。
- ・外反母趾・内反小趾
・足の痛み(足底腱膜炎・足底筋膜症・かかと、甲の痛み・中足骨骨頭痛症・有痛性外脛骨障害ほか) - ・足のしびれ(モートン病・坐骨神経痛ほか)
・膝痛(変形性膝関節症ほか) - ・股関節痛(変形性含む・臼蓋性形成不全)
・腰痛(反り腰・ヘルニア・腰椎狭窄症他)
・姿勢の歪み(猫背・ストレートネック)
・歩くと疲れやすい(扁平足ほか)
・歩き方が気になる(内股・ガニ股ほか) - ・X脚・O脚
- ・骨盤の歪み・お尻が垂れる・お尻の形が気になる
- ・太もも、ふくらはぎが太い・太ももの横(大転子)の出っ張りが気になる・膝の上や内側のもっこりが気になる・開帳足ほか
足の使い方と身体を整える
身体の土台である足を整え、機能と動作を改善することで、身体全体のバランスを整えていきます。
足や歩き方、身体の不調でお悩みの方は、気軽にご相談ください。
