外反母趾になる歩き方とは?

「外反母趾は遺伝だから仕方ない」
「年齢とともに悪化するもの」

そう思っていませんか?

しかし実際には、多くの外反母趾は足の使い方のクセ=歩き方によって進行しています。

特に多いのが

・足の内側に体重がかかりすぎる
・親指で踏ん張る歩き方
・足裏のバランスが崩れている

こうした状態です。

この状態は足の専門用語では
過剰回内(かじょうかいない・オーバープロネーション)と呼ばれます。

外反母趾になる人の歩き方の特徴

外反母趾の方の多くに共通する歩き方があります。

①足の内側に体重が乗る

歩くたびに足が内側へ倒れます。

すると

・親指の付け根
・足の内側

に負担が集中します。

その結果、親指が外へ押し出される力が働きます。

②親指で地面を蹴っている

本来、歩行では足全体で体重を受けて前に進みます。

しかし足の使い方が崩れると、親指で踏ん張る歩き方になります。

すると、親指の付け根の関節に大きな負担がかかり続けます。

③足の指が使えていない

外反母趾の方の多くは

・足指が浮いている
・指が開かない
・足裏がうまく使えていない

という状態になっています。

つまり、足の機能が低下している状態(グラグラ)です。

外反母趾の本当の原因は「足の使い方」

外反母趾は

・靴
・遺伝
・年齢

だけで起こるものではありません。

一番大きい原因は、日常の足の使い方です。

そしてその中心が歩き方です。

歩き方を変えないと改善しない理由

多くの外反母趾対策は

・サポーター
・インソール
・テーピング

などです。

しかしこれらは、歩き方を変えるものではありません。

つまり、歩くたびに同じ負担がかかり続けます。

その結果

・痛みが戻る
・変形が進む

ということが起こります。

外反母趾を改善するために必要なこと

外反母趾を改善するには、足の使い方を変えることが必要です。

当院では

・姿勢
・足の使い方
・歩き方

を確認しながら身体のバランスを整えていきます。

外反母趾は、足だけの問題ではなく身体全体の使い方と大きく関係しています。

外反母趾でお悩みの方へ

もし

・外反母趾が年々悪化している
・歩くと痛い
・脚の形も気になる

という方は、歩き方を見直すことで改善の可能性があります。

外反母趾は、適切な足の使い方を覚えることで、改善していく症状です。


▶ 外反母趾は歩き方で治る?

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