「脚がキレイでも、外反母趾になる」スタイル抜群なのに足の悩みを抱える女性たち

当院に外反母趾でお越しになる方を見ていると、
ある”共通のイメージ”が崩れることがあります。

「外反母趾=足がむくんでいる、足が太い」
——確かにそういった悩みを一緒に抱えていらっしゃる方は多いです。
でも一部に、脚のラインが本当にきれいな方がいる
のも事実なんです。

実はこれ、当院だけの話ではありません。
ハリウッドのセレブやモデルの世界でも、
外反母趾に悩む方は少なくない
のです。

華やかな舞台に立ち、
スタイル抜群に見える彼女たちでさえ、
足元では同じ問題を抱えていることがある。
それだけ外反母趾は、
見た目や体型に関係なく
誰にでも起こりうるものなのです。

スタイルが良くても、外反母趾になる

年齢は関係ありません。
20代の若い方でも、50代の方でも。
ふくらはぎのラインがすっきりしていて、
足首も細くて、
一見「足のお悩みなんてなさそう」に見える方が、
親指の付け根にしっかりとした変形を抱えていることがあります。

なぜ、脚がキレイな方でも外反母趾になるのか

その答えのひとつが、
「過剰回内(かじょうかいない)」です。

過剰回内とは、
歩くときや立っているときに
足首が内側に過剰に倒れ込んでしまう状態のこと。
これが外反母趾の大きな原因になることは、
すでによく知られています。

そしてこの過剰回内、実はかなり深刻な状態です。

内側に倒れ込むということは、
足の骨格がグラグラと不安定な状態
になっているということ。
「それでも普通に歩けているのはなぜ?」
と思われるかもしれませんが、
それは今のところ
筋肉がなんとか骨格を支えて、踏ん張ってくれているからです。

でも、筋肉の”頑張り”には限界があります。

使い方のクセが変わらないまま年月が重なれば、
いずれその筋肉も支えきれなくなり、
骨格の乱れはさらに進み、外反母趾は悪化していきます。 外反母趾は、
生活習慣が引き起こす進行性の問題だからです。
今は痛みがなくても、
足の中ではすでにそのカウントダウンが
始まっているかもしれないのです。

そして残念ながら、
外反母趾は放っておいて自然によくなることはありません。
何もしなければ、現状維持すらむずかしい。
足の使い方が変わらない限り、
悪化の一途をたどるのが現実です。

ポイントは、
過剰回内は脚の見た目とは関係なく起きるということ。
脚のラインがすっきりしていても、
足の使い方のクセによって回内は起こります。
つまり、
キレイな脚の持ち主でも、足の中では同じことが起きているわけです。

「足のライン」をキープする為に、今できること

外反母趾の変形が進むと、やがて足のシルエット自体にも影響が出てきます。
今キレイな脚のラインも、
足の使い方を変えなければ、
少しずつ崩れていく可能性があります。

大切なのは、
いかに過剰回内を改善し、正しい足の使い方を身につけるか
これが、これからもそのキレイな脚のラインを守っていくことに直結します。

インソールや歩き方の見直し、
足まわりのエクササイズなど、
アプローチはさまざまです。
でもまず最初は、
自分の足が今どんな状態にあるかを知ること
が出発点です。

「私は大丈夫」と思っている方へ

  • 痛みはまだないけど、親指の付け根が少し出てきた気がする
  • むくみも脚の太さも気にならないのに、なぜか靴が当たる(+痛みが出てきた)
  • スタイルには自信があるのに、外反母趾と言われた

そんな方こそ、ぜひ一度足元を見直してみてください。

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